2017年08月26日

虚ろ愛?少女の献身は老\xE4\xBA\xBAのどす黒い欲望にまみれて?[あとりえ牡丹]

虚ろ愛〜少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて〜[あとりえ牡丹]


あとりえ牡丹
2016年10月29日
主人公は以前から、或る年上の少女に憧れていた。
小さな頃から近所に住んでいて、彼にとっては姉のような存在であり、
一方で彼女は、隣に住む病身の老人の看病までもしてやる、近所でも評判の優しい少女。
陰ながら彼女を慕う主人公であったが、或る日、ひょんなきっかけで、
彼女が老人を看病している現場を目の当たりにしてしまう。

老人と少女だけの、二人きりの密室。
彼女はご飯を自ら咀嚼してやり、口移しで老人に食べさせ始めた。
そして彼の求めるままに、体を触らせ、服を脱がされ…

少女は慈しみの表情さえも浮かべながら、老人の性欲処理を手伝っている。

それを覗き見てしまった主人公は、胸が締め付けられる思いを感じながらも、
二人の行為を覗くのは止められなかった。

来る日も来る日も、老人の性欲処理にされる少女。
愛する人がそんな目に遭っているのを堪えねばらない少年。

しかしある日、事態は急変する。
老人との日課に付き合っていた少女が、覗きをしていた主人公に気付いてしまうのだった。

その日から先輩と後輩だった二人の関係が変わっていく。

全70ページ(基本36ページ)1440×1920






posted by e-Book at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 号泣電子書籍
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180785563
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック